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日時:2025年11月2日(月)10時~12時場所:徳島県JA会館すだちホール講師:看護職キャリアサポート フリージャ・ナースの会 代表:大島敏子氏研修名:「心理的安全性のある職場づくり」ハラスメント対応について内容:「心理的安全性」とは、職場で自分の意見や疑問を安心して表現でき、失敗をしても非難されないと感じられる状態を指す。この状態が整うことで、職員間の連携が深まり、業務改善やチーム力の向上につながることを理解した。 心理的安全性が低い職場では、ミスを隠す傾向や意見が否定されたり、責められたりして成長の機会が失われる。一方で心理的安全性が高い職場では、失敗を共有し学びに繋げる文化があり、信頼関係や活発な意見交換が成長につながる。また、リーダーやチームとしての具体的な行動として、傾聴・感謝・否定しない姿勢・改善志向の対話などが重要であると学なんだ。個人としても、積極的に発言する勇気を持ち、他者の意見に笑顔で「いいね!」と返すなど、日頃のコミュニケーションの中で「聴く・認める・支える」の姿勢で意識することが心理的安全性につながると感じた。 さらに、Well-Being(心身・社会的に良好な状態)を支える要素として、身体的。社会的ウェルビーイングの重要性についても学んだ。睡眠や休息などの身体の健康、ストレスを溜めすぎない精神的安定、周囲との支えあいといった社会的つながりが、職場で実力を発揮するための基盤となることが示された。良い状態から不調、病気へと移行するプロセスを理解し、早期発見・早期支援の必要性も再認識した。 今回の研修を通して、心理的安定性やウェルビーイングは個人の努力だけでなく、組織全体で育てるべき文化であると実感した。今後は、日々の関わりの中で、相手に安心感を与える言葉がけや、建設的な対話を積極的に行い、職員が健康で働き続けられる環境づくりに貢献したい。